よくわかる世界のサイバー犯罪 : フェイクニュース、スパイウェア、個人情報の流出から身を守る
Author(s)
Bibliographic Information
よくわかる世界のサイバー犯罪 : フェイクニュース、スパイウェア、個人情報の流出から身を守る
(I/O books)
工学社, 2024.4
- Other Title
-
サイバー犯罪の現在を知り自分の身を守ろう
よくわかる世界のサイバー犯罪 : フェイクニューススパイウェア個人情報の流出から身を守る
- Title Transcription
-
ヨク ワカル セカイ ノ サイバー ハンザイ : フェイク ニュース、スパイウェア、コジン ジョウホウ ノ リュウシュツ カラ ミ オ マモル
Available at 23 libraries
  Aomori
  Iwate
  Miyagi
  Akita
  Yamagata
  Fukushima
  Ibaraki
  Tochigi
  Gunma
  Saitama
  Chiba
  Tokyo
  Kanagawa
  Niigata
  Toyama
  Ishikawa
  Fukui
  Yamanashi
  Nagano
  Gifu
  Shizuoka
  Aichi
  Mie
  Shiga
  Kyoto
  Osaka
  Hyogo
  Nara
  Wakayama
  Tottori
  Shimane
  Okayama
  Hiroshima
  Yamaguchi
  Tokushima
  Kagawa
  Ehime
  Kochi
  Fukuoka
  Saga
  Nagasaki
  Kumamoto
  Oita
  Miyazaki
  Kagoshima
  Okinawa
  Korea
  China
  Thailand
  United Kingdom
  Germany
  Switzerland
  France
  Belgium
  Netherlands
  Sweden
  Norway
  United States of America
Search this Book/Journal
Description and Table of Contents
Description
サイバー犯罪の現在を知り自分の身を守ろう。IT技術の発展に伴いあらゆる分野で電子化・自動化が進む昨今、サイバー犯罪の脅威はますます大きくなっています。本書では、「SIMスワップ詐欺」などの実際に起きたサイバー犯罪の経緯や原因などを詳細に解説。また、近年急速に拡大している「フェイクニュースの流布」や「AIにコンピューターウイルスを作らせる」といったAIが絡む事件も取り上げています。
Table of Contents
- 第1部 AIとサイバー犯罪(サイバー犯罪ツールとして使われる「ChatGPT」;「自動運転車」の「LiDAR」が騙される? ほか)
- 第2部 身近なITに潜む危険(信頼が失墜しつつあるパスワード管理アプリ「LastPass」;「セキュアブート」を無力化するブートキット「BlackLotus」 ほか)
- 第3部 サイバー犯罪と世界の国々(新たなエクスプロイトで暗躍していたリーガル・スパイウェア「Pegasus」;中東地域で猛威を奮う「GPSスプーフィング」 ほか)
- 第4部 サイバー犯罪者VS治安維持組織(スパイネットワーク「Snake」を自爆させたサイバー作戦「MEDUSA」;ボットネットを無力化した「Operation Duck Hunt」)
- 付録 ウイルスとセキュリティの歩み(黎明期のコンピュータ・ウイルス;「現実の脅威」と認識されるようになったウイルス ほか)
by "BOOK database"