入門継続的デリバリー : テストからリリースまでを安全に自動化するソフトウェアデリバリーのプロセス
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書誌事項
入門継続的デリバリー : テストからリリースまでを安全に自動化するソフトウェアデリバリーのプロセス
オライリー・ジャパン , オーム社 (発売), 2024.4
- タイトル別名
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Grokking continuous delivery
継続的デリバリー : 入門
- タイトル読み
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ニュウモン ケイゾクテキ デリバリー : テスト カラ リリース マデ オ アンゼン ニ ジドウカ スル ソフトウェア デリバリー ノ プロセス
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注記
監訳: 渡辺光一
序文: Jez Humble, Eric Brewer
内容説明・目次
内容説明
継続的デリバリーとは、コード変更を必要に応じて迅速かつ安全に、継続的にリリースできるようにするための開発手法です。本書は、初めて継続的デリバリーに取り組む読者向けに、必要な知識とベストプラクティスをていねいに紹介する入門書です。基本的な概念や技術、アプローチの解説はもとより、章ごとに事例を使用しながら、継続的デリバリーを実践する際に直面するさまざまなシナリオを取り上げ、その全体像・世界観を包括的に理解することができます。
目次
- 第1部 継続的デリバリーとは(『入門 継続的デリバリー』へようこそ;パイプラインの基本)
- 第2部 常にデリバリー可能な状態に保つ(バージョン管理は継続的デリバリーの成功に不可欠;リントを効果的に使う;ノイズの多いテストに対処する;遅いテストスイートを速くする;適切なタイミングで適切なシグナルを送る)
- 第3部 デリバリーの簡略化(簡単なデリバリーはバージョン管理から始まる;安全かつ信頼性のあるビルド;自信をもってデプロイを行う)
- 第4部 継続的デリバリーのデザイン(継続的デリバリーを始める;スクリプトはコードでもある;パイプラインのデザイン)
- 付録A CDシステム
- 付録B バージョン管理システム
「BOOKデータベース」 より