かんがえる国際法
著者
書誌事項
かんがえる国際法
白水社, 2024.5
- タイトル別名
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International law : a very short introduction
かんがえる国際法
- タイトル読み
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カンガエル コクサイ ホウ
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注記
原著 (University of Oxford Press, 2015) の翻訳
その他の訳者: 国松麻季, 小島千枝, 佐藤真紀, 中坂恵美子, 望月康恵
監訳: 庄司克宏
読書案内: 巻末p.3-4
内容説明・目次
内容説明
国際法はどこから来るのか?主権・自決・平和・戦争・制裁はじめ。国際法の基本的な考え方を理解するのに役立つコンパクトな入門書。
目次
- 第1章 法の下にある諸国家
- 第2章 国際法はどこから来るのか?
- 第3章 国際法を実施すること
- 第4章 外部による干渉からの自由
- 第5章 国家内部の主権
- 第6章 国際法が役に立っていること
- 第7章 国際法が十分には(または全く)役に立っていないこと
「BOOKデータベース」 より