政治思想の国際論的転回
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書誌事項
政治思想の国際論的転回
(政治思想研究 / 政治思想学会編, 第24号(2024年5月))
風行社, 2024.5
- タイトル別名
-
The international turn in political thought
- タイトル読み
-
セイジ シソウ ノ コクサイロンテキ テンカイ
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内容説明・目次
目次
- 特集(「グローバルな視座」は政治思想史に何をもたらすか?―アメリカ建国を見つめる同時代フランスの議論から考える;戦争違法化体制再考―それは暴力をなくすのか ほか)
- 国際シンポジウム(ガリヴァー苦悩記―近代世界の形成と破壊における条約)
- 公募論文(天然資源とグローバルな正義―多層的で限定的な天然資源の正義構想の意義と可能性;生と政治をめぐるヘルマン・ヘラーの政治思想―ヴァイマール共和国における国家の正統性と政治的主体像 ほか)
- 書評(カント以前の多彩な平和論『平和の追求―18世紀フランスのコスモポリタニズム』(川出良枝);プルードンの一貫した思想像『プルードン―反「絶対」の探求』(金山準) ほか)
- 二〇二三年度学会研究大会報告(シンポジウム1 近代ヨーロッパの国際論的転回;シンポジウム2 戦間期の国際政治思想:国際関係論の台頭 ほか)
「BOOKデータベース」 より