馬・車輪・言語 : 文明はどこで誕生したのか
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馬・車輪・言語 : 文明はどこで誕生したのか
筑摩書房, 2018.5
- 上
- タイトル別名
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The horse, the wheel, and language
The horse, the wheel, and language : how Bronze-Age riders from the Eurasian steppes shaped the modern world
馬車輪言語 : 文明はどこで誕生したのか
- タイトル読み
-
ウマ・シャリン・ゲンゴ : ブンメイ ワ ドコデ タンジョウ シタノカ
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注記
原著 (Princeton University Press, c2007) の翻訳
内容説明・目次
内容説明
今日、世界の30億人が話している言語は、印欧語族というグループにまとめられる。言語学者たちは、英語、ヒンディー語などそれぞれの言葉に分岐する前の祖先語の系譜をたどった。すると最も古い祖語の中に「馬」「車輪」「羊毛」といった単語が現れる。その言葉を話していた人びとは、そもそもどこにいたのか?なぜ今日これほどまでに拡散できたのか?歴史言語学者が指し示した言語の化石を、考古学者は遺跡から発掘する。馬の家畜化、騎乗、車輪の痕跡を追跡し、たどりついたのはメソポタミアでもエジプトでもなかった—。文明誕生の契機は農耕の発明とされてきたが、人類の文明化、文明の拡大をもたらした真の要因とは何か?ユーラシア全域を股にかけ、文明誕生前夜の世界を生き生きと描き出す。考古学の壮大なる挑戦。
目次
- 1 言語と考古学(母言語がもたらす期待と政治;死語をどう再構築するか;印欧祖語の最後の話し手—言語と時代1;羊毛、車輪、印欧祖語—言語と時代2;印欧祖語の原郷の場所—言語と場所 ほか)
- 2 ユーラシア・ステップの開放(死滅した文化を再構築する方法;最初の農耕民と牧畜民—黒海・カスピ海の新石器時代;牝牛、銅、首長;馬の家畜化と乗馬の起源—歯の物語;古ヨーロッパの終焉とステップの台頭)
「BOOKデータベース」 より