ネガティブクリエイティブ : つまらない人間こそおもしろいを生みだせる

書誌事項

ネガティブクリエイティブ : つまらない人間こそおもしろいを生みだせる

藤井亮著

扶桑社, 2024.4

タイトル読み

ネガティブ クリエイティブ : ツマラナイ ニンゲン コソ オモシロイ オ ウミダセル

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内容説明・目次

内容説明

“後ろ向きに前進する”『TAROMAN』のクリエイターが考える仕事術。

目次

  • マンガ ネガティブ・クリエイティブのすすめ
  • 第1章 ネガティブ仕事術(つまらない常識人間というネガティブが、おもしろいものを生む。;がんばる理由がないというネガティブな現実と向き合う。 ほか)
  • 第2章 ネガティブインプット術(さみしくても、誰も登っていない山に一人で登る。;同じ映画ばかり見ているというネガティブさも大きな学びに。 ほか)
  • 第3章 ネガティブ企画術(無責任にはじめて、ネガティブで突き詰める。;アイデアに煮詰まったら、「いちばんつまらない案」を考える。 ほか)
  • 第4章 ネガティブ制作術(お金のことなんか考えたくなくても、見積もりだけは把握しよう。;ネガティブ人間とポジティブ人間のバランスをとる。 ほか)
  • 第5章 ネガティブクリエイター術(自分よりバカな人がつくっていると思わせたら勝ち。;すごいと思う人のそばにいることで、自分のハードルを上げる。 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD06736857
  • ISBN
    • 9784594096939
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    239p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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