ネガティブクリエイティブ : つまらない人間こそおもしろいを生みだせる
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書誌事項
ネガティブクリエイティブ : つまらない人間こそおもしろいを生みだせる
扶桑社, 2024.4
- タイトル読み
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ネガティブ クリエイティブ : ツマラナイ ニンゲン コソ オモシロイ オ ウミダセル
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内容説明・目次
内容説明
“後ろ向きに前進する”『TAROMAN』のクリエイターが考える仕事術。
目次
- マンガ ネガティブ・クリエイティブのすすめ
- 第1章 ネガティブ仕事術(つまらない常識人間というネガティブが、おもしろいものを生む。;がんばる理由がないというネガティブな現実と向き合う。 ほか)
- 第2章 ネガティブインプット術(さみしくても、誰も登っていない山に一人で登る。;同じ映画ばかり見ているというネガティブさも大きな学びに。 ほか)
- 第3章 ネガティブ企画術(無責任にはじめて、ネガティブで突き詰める。;アイデアに煮詰まったら、「いちばんつまらない案」を考える。 ほか)
- 第4章 ネガティブ制作術(お金のことなんか考えたくなくても、見積もりだけは把握しよう。;ネガティブ人間とポジティブ人間のバランスをとる。 ほか)
- 第5章 ネガティブクリエイター術(自分よりバカな人がつくっていると思わせたら勝ち。;すごいと思う人のそばにいることで、自分のハードルを上げる。 ほか)
「BOOKデータベース」 より