限界集落の経営学 : 活性化でも撤退でもない第三の道、粗放農業と地域ビジネス

書誌事項

限界集落の経営学 : 活性化でも撤退でもない第三の道、粗放農業と地域ビジネス

斉藤俊幸著

学芸出版社, 2024.5

タイトル別名

限界集落の経営学 : 活性化でも撤退でもない第三の道粗放農業と地域ビジネス

タイトル読み

ゲンカイ シュウラク ノ ケイエイガク : カッセイカ デモ テッタイ デモ ナイ ダイサン ノ ミチ、ソホウ ノウギョウ ト チイキ ビジネス

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注記

参考・引用文献: p218

内容説明・目次

内容説明

どんなに人口が減っても農地・集落を維持する方策。

目次

  • 限界集落の経営学
  • 第1部 粗放農業によるむらつなぎ(活性化でも撤退でもない第三の道;適正規模の農業を目指す若者たち)
  • 第2部 新規参入者の受け入れと土地利用型地域ビジネス(後継者は長老組織からの存在承認を得る必要がある;イノベーションを決断できるリーダーの育成は難しい;地域ビジネスを継承できるリーダーは外にいる;土地利用型地域ビジネスの実践・計画例)
  • 第3部 国の直接投資と公民連携による所得向上(農村における公民連携;国の投資と地域ビジネスによる農地・農村維持)

「BOOKデータベース」 より

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