望みしは何ぞ : 道長の子・藤原能信の野望と葛藤
著者
書誌事項
望みしは何ぞ : 道長の子・藤原能信の野望と葛藤
(朝日文庫, [な57-8])
朝日新聞出版, 2024.5
- : 新装版
- タイトル別名
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朝日時代小説文庫
望みしは何ぞ : 王朝--優雅なる野望
望みしは何ぞ : 道長の子藤原能信の野望と葛藤
- タイトル読み
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ノゾミシ ワ ナニ ゾ : ミチナガ ノ コ フジワラノ ヨシノブ ノ ヤボウ ト カットウ
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注記
中公文庫「望みしは何ぞ : 王朝--優雅なる野望」 (1999年刊) の副題改題
単行本: 1996年刊
その他のタイトル「朝日時代小説文庫」, シリーズ番号はブックジャケットによる
参考史料・参考文献: p346-347
内容説明・目次
内容説明
摂関政治から院政への橋渡し役をはからずも演じた、道長の四男・藤原能信。藤原摂関家と天皇家を中心に、皇子誕生をめぐる権力抗争を、道長の背中を追いかけ、王朝社会の陰の実力者となった能信の生涯を通して描いた傑作歴史小説。
「BOOKデータベース」 より