ふるさとを創った男 : 唱歌誕生
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書誌事項
ふるさとを創った男 : 唱歌誕生
(小学館文庫, [い7-7])
小学館, 2024.5
- タイトル読み
-
フルサト オ ツクッタ オトコ : ショウカ タンジョウ
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注記
電子書籍「日本の近代 猪瀬直樹著作集9 唱歌誕生 ふるさとを創った男」(2018年10月配信)に加筆・文庫化
シリーズ巻号はブックジャケットによる
参考文献: p314-317
内容説明・目次
内容説明
「故郷」「朧月夜」「紅葉」等、今なお歌い継がれる文部省唱歌。長い間作者不詳とされたこれらの歌を生んだのは、高野辰之と岡野貞一という2人の男たちであった。これらの唱歌誕生の謎を解くため、「僕」は、長野県飯山の古刹、島崎藤村『破戒』の舞台でもある真宗寺を訪れる。真宗寺は辰之が若き頃、下宿をしていた寺であった。辰之の足取りと共に明らかになる貞一の生涯。さらに、シルクロード探検隊を派遣した大谷光瑞、『椰子の葉陰』のモデルとなった藤井宣正、真宗寺の娘達の人生がクロスする。明治から昭和初期を生きた人々の夢と生涯を描くノンフィクション群像劇。
目次
- 第1章 いつの日にか帰らん
- 第2章 思ひいづる故郷
- 第3章 夢は今もめぐりて
「BOOKデータベース」 より