アイデンティティのつくり方 : 自分とは何者なのか?

著者
書誌事項

アイデンティティのつくり方 : 自分とは何者なのか?

森山博暢, 各務太郎著

クロスメディア・パブリッシング , インプレス (発売), 2024.5

タイトル別名

客観的な分析・主観的な発想・多様な共同体 = Objective analysis・subjective ideation・diversified community

タイトル読み

アイデンティティ ノ ツクリカタ : ジブン トワ ナニモノ ナノカ

内容説明・目次

内容説明

情報過多社会における意思決定バイブル。

目次

  • 第0章 なぜ今アイデンティティなのか(自分を見失うタイミング;増加するアイデンティティ・クライシス ほか)
  • 第1章 「なんとなく」をなくす―客観分析の訓練(不安の正体;定量的に考える ほか)
  • 第2章 「自分」と向き合う―主観発想の訓練(「好きなことで生きていく」の落とし穴;「やりたいこと」への3つのアプローチ ほか)
  • 第3章 コミュニティの中の自分―多様性の意義(物差しの多様性が持つインパクト;アイデンティティは相対的なものである ほか)
  • 第4章 アイデンティティのつくり方(アイデンティティの定義を知る;定量的に考える ほか)

「BOOKデータベース」 より

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