ルディ・ドゥチュケと戦後ドイツ
著者
書誌事項
ルディ・ドゥチュケと戦後ドイツ
共和国, 2024.4
- タイトル別名
-
Rudi Dutschke und Deutschland in der Nachkriegszeit
ルディドゥチュケと戦後ドイツ
- タイトル読み
-
ルディ・ドゥチュケ ト センゴ ドイツ
大学図書館所蔵 全23件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
ルディ・ドゥチュケ略年譜: p [291] -298
内容説明・目次
内容説明
戦後ドイツで最も重要かつ魅力的な社会運動家、ルディ・ドゥチュケ(1940‐1979)。アドルノ、ブロッホ、ドイツ赤軍らとの交流を通して「68年運動」のリーダーと目され、極右テロリストに銃撃される。奇跡的な復活後はドイツを反原子力/環境保護路線へと導いた、その短い生と思想を問い直す書きおろし評伝。
目次
- 第1章 東ドイツ時代
- 第2章 西ベルリンへ
- 第3章 学生運動の激化
- 第4章 国際ベトナム会議とプラハ訪問
- 第5章 ドゥチュケ襲撃事件とその余波
- 第6章 国外でのリハビリ生活
- 第7章 晩年の政治活動
「BOOKデータベース」 より