大切な人に話したくなる体と命のなぜなに : ぶつけたら痛いのはどうして?ケガをしたらどうする?
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書誌事項
大切な人に話したくなる体と命のなぜなに : ぶつけたら痛いのはどうして?ケガをしたらどうする?
KADOKAWA, 2024.4
- タイトル読み
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タイセツ ナ ヒト ニ ハナシタク ナル カラダ ト イノチ ノ ナゼ ナニ : ブツケタラ イタイ ノワ ドウシテ ケガ オ シタラ ドウスル
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内容説明・目次
内容説明
ERの医師が作った救急の現場が伝えたい子どもにできる自己防衛本。
目次
- 第1章 命を守るために知っておきたい体のしくみ(生きるってなに?命ってなに?;A エアウェイ〜空気の通り道 ほか)
- 第2章 ケガをしたとき、病気になったとき体の中で起きていることを想像してみよう(血が出た!〜ばい菌のかくれ家を水で流そう;転んで血が出たらどうすればいいの? ほか)
- 教えて先生!!病院・病気・体・薬…みんなのギモンを解決しよう!!(どうして病院にいくの?;なんで予防接種をするの? ほか)
- 大人の方へ―大人が覚えておきたいこと(子どもの命を守る;家族や周囲の人の命を守る)
「BOOKデータベース」 より