戦後英国の都市計画理論 : 計画技術論から総合的まちづくり論へ
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戦後英国の都市計画理論 : 計画技術論から総合的まちづくり論へ
明石書店, 2024.5
- タイトル別名
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Urban planning theory since 1945
- タイトル読み
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センゴ エイコク ノ トシ ケイカク リロン : ケイカク ギジュツロン カラ ソウゴウテキ マチズクリロン エ
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注記
原著 (Sage Publications, 1998) の翻訳
文献目録と参考文献: p232-246
内容説明・目次
目次
- 第１部 戦後初期の計画理論（物的計画とデザインとしての都市計画；戦後計画理論の価値観；戦後計画理論に関する初期の批判）
- 第２部 １９６０年代の計画理論（計画のシステム観と合理的プロセス観；政治的プロセスとしての計画）
- 第３部 １９７０年代から１９９０年代までの計画理論（計画の効果に関する理論；合理的計画と実施；ニューライト以降の計画理論）
- 第４部 結論（パラダイムシフト、モダニズム、ポストモダニズム）
「BOOKデータベース」 より
