喜作新道 : ある北アルプスの哀史

書誌事項

喜作新道 : ある北アルプスの哀史

山本茂実著

(ヤマケイ文庫)

山と溪谷社, 2024.6

タイトル読み

キサク シンドウ : アル キタアルプス ノ アイシ

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内容説明・目次

内容説明

燕岳から槍ヶ岳に抜ける表銀座ルートとして知られる喜作新道。この北アルプスの定番縦走路は小林喜作という凄腕の猟師によって拓かれた。明治から大正にかけて猟師や大学山岳部が入り乱れるように入山を競った北アルプス。この近代登山の黎明期に生きた小林喜作の数奇な人生が綴られる。『あゝ野麦峠』でも知られる作家、山本茂実が描くかつての山々の情景がヤマケイ文庫で復刻。

目次

  • 欲の道・喜作新道(第一話)
  • 牧の喜作(第二話)
  • 工女と学生(第三話)
  • 上高地の常さと牧の喜作(第四話)
  • 槍ヶ岳に降りた天女(第五話)
  • 北鎌尾根の英雄たち(第六話)
  • 棒小屋沢の謎(第七話)
  • 恐怖の野陣馬小屋(第八話)
  • 無念の墓(第九話)
  • 北の衆の縄張りにて(第十話)
  • 追跡・もう一人の人(第十一話)
  • 牧の悲歌(第十二話)
  • 猟犬ペス東鎌に消ゆ(第十三話)

「BOOKデータベース」 より

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