中国共産党の神経系 : 情報システムの起源・構造・機能
著者
書誌事項
中国共産党の神経系 : 情報システムの起源・構造・機能
名古屋大学出版会, 2024.6
- タイトル別名
-
中国共産党の神経系 : 情報システムの起源構造機能
- タイトル読み
-
チュウゴク キョウサントウ ノ シンケイケイ : ジョウホウ システム ノ キゲン・コウゾウ・キノウ
大学図書館所蔵 件 / 全105件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
索引: 巻末p1-8
参考文献: 巻末p10-45
収録内容
- 一党支配体制は情報をいかに収集・処理したか
- 閉じられた情報環境
- 密使が行き交う秘密通信網
- 官僚制と情報収集
- 擬似的な報道の自由
- ものを言う大衆
- 天から降りてくる
- 情報はどう利用されたか
- 情報と権力
内容説明・目次
内容説明
秘密主義のベールを乗り越える。毛沢東ら共産党中枢は、全知の支配者でも無知な指導者でもなかった。社会の実態を掴むべく形作られた制度はどのように作動したのか。今日にも通底する、一党支配下の情報収集・利用のあり方を膨大な史料により解明、中国政治の理解を一新する。
目次
- 序章 一党支配体制は情報をいかに収集・処理したか
- 第1章 閉じられた情報環境―秘密保持制度の起源と実態
- 第2章 密使が行き交う秘密通信網―「機要交通」と「機要通信」の制度的展開
- 第3章 官僚制と情報収集―「請示報告制度」の歴史的展開とその実態
- 第4章 擬似的な報道の自由―新華社の機密レポート『内部参考』の世界
- 第5章 ものを言う大衆―陳情の制度的展開とその実態
- 第6章 天から降りてくる―GISで見た中央指導者の地方視察と情報収集
- 第7章 情報はどう利用されたか―大躍進への道
- 終章 情報と権力
「BOOKデータベース」 より
