ウクライナにいたら戦争が始まった

書誌事項

ウクライナにいたら戦争が始まった

松岡圭祐[著]

(角川文庫, ま26-754)

KADOKAWA, 2024.5

タイトル読み

ウクライナ ニ イタラ センソウ ガ ハジマッタ

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注記

2022年刊の加筆修正

内容説明・目次

内容説明

単身赴任中の父と3か月を過ごすため、高校生の琉唯は母・妹とともにウクライナに来た。初日の夜から両親は口論を始め、琉唯は見知らぬ国で不安を抱えていた。やがてロシアによる侵攻が近いと退避勧告が出され、一家は慌ただしく帰国の準備を始める。しかし新型コロナウイルスの影響で飛行機に乗ることができない。遠くから響く爆発の音―。一瞬にして戦場と化したブチャの街で、琉唯は戦争の実態をまのあたりにする。

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD07048292
  • ISBN
    • 9784041150290
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    270p
  • 大きさ
    15cm
  • 分類
  • 親書誌ID
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