カズオ・イシグロ、沈黙の文学
著者
書誌事項
カズオ・イシグロ、沈黙の文学
北烏山編集室, 2024.5
- タイトル別名
-
Kazuo Ishiguro
カズオイシグロ沈黙の文学
- タイトル読み
-
カズオ・イシグロ、チンモク ノ ブンガク
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注記
参考文献: p279-286
索引: 巻末pi-viii
収録内容
- 『幽かなる丘の眺め』『浮世の画家』 : 省筆と偸聞
- 『日の名残り』 : 可笑しな執事のクウェスト・ロマンス
- 『癒やされざる者たち』 : ネクロポリスに充満する空虚な饒舌
- 『わたしたちが孤児だったころ』 : 失われた楽園への旅
- 『わたしを離さないで』 : 別な歴史、別な人間
- 『埋葬された巨人』 : 逆クウェストは終着の浜辺へ
- 『クララとお日さま』 : 語られずも、そこにあるディストピア
- 喪の作業
内容説明・目次
内容説明
日系イギリス人作家カズオ・イシグロ(1954‐)の全長編8作を読み解く。『幽かなる丘の眺め』(1983)から『クララとお日さま』(2021)に至る長編小説を、曲亭馬琴の“省筆”、「フロイト/デリダ」の“喪の作業”をキー概念に解き明かす。戦争と強制収容所の世紀であった「長い20世紀」を埋葬しようとするイシグロの小説世界の魅力を存分に語る。
目次
- 序 沈黙の語り
- 第1章 『幽かなる丘の眺め』『浮世の画家』―省筆と偸聞
- 第2章 『日の名残り』―可笑しな執事のクウェスト・ロマンス
- 第3章 『癒やされざる者たち』―ネクロポリスに充満する空虚な饒舌
- 第4章 『わたしたちが孤児だったころ』―失われた楽園への旅
- 第5章 『わたしを離さないで』―別な歴史、別な人間
- 第6章 『埋葬された巨人』―逆クウェストは終着の浜辺へ
- 第7章 『クララとお日さま』―語られずも、そこにあるディストピア
- 終章 喪の作業
「BOOKデータベース」 より