AIプラットフォームとライブラリによる生成AIプログラミング

書誌事項

AIプラットフォームとライブラリによる生成AIプログラミング

掌田津耶乃著

ラトルズ, 2024.5

タイトル別名

Generative AI programming

生成AIプログラミング : AIプラットフォームとライブラリによる

タイトル読み

AI プラットフォーム ト ライブラリ ニ ヨル セイセイ AI プログラミング

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内容説明・目次

内容説明

AIモデル汎用化への傾向と対策。現在、「プログラム内からAIを利用する」というと、おそらくOpenAIのAPIを使うのが基本と考えられるでしょう。しかしOpenAI以外にも高度なAIモデルが次々と登場しており、いつまでも「OpenAIが使えればそれで十分」とはいえないでしょう。AIを利用した開発で今後必要になるのは、1つのAIモデルを1つのAPIで活用するのではなく、1つのプラットフォームにアクセスすれば膨大な数のAIモデルをすべて同じやり方で活用できる仕組みなのです。

目次

  • 1 AIプラットフォームとライブラリによる汎用化
  • 2 LM Studio
  • 3 Replicate
  • 4 Hugging Face
  • 5 OpenRouter
  • 6 Together AI
  • 7 LangChain
  • 8 LiteLLM
  • Adendum LLMの主なモデル

「BOOKデータベース」 より

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