シティポップ短篇集
著者
書誌事項
シティポップ短篇集
田畑書店, 2024.4
- タイトル別名
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Japanese short stories in the era of city pop
- タイトル読み
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シティ ポップ タンペンシュウ
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注記
そのほかの著者: 川西蘭, 銀色夏生, 沢野ひとし, 平中悠一, 原田宗典, 山川健一
収録内容
- 楽園の土曜日 / 片岡義男著
- 秋の儀式 / 川西蘭著
- 夏の午後 / 銀色夏生著
- マイ・シュガー・ベイブ / 川西蘭著
- プリムズをくれた少女 / 沢野ひとし著
- かぼちゃ、come on! / 平中悠一著
- バスに乗って それで / 原田宗典著
- テーブルの上にパンはないけれど、愛がいっぱい / 山川健一著
- 鎖骨の感触 / 片岡義男著
内容説明・目次
内容説明
シティポップが生まれた80年代。同時代の日本の「文学」は何をしていたのだろう?世界のファンのSNSが甦らせたポップ音楽の背後には、同じ時代状況から生まれ、同様に日本オリジナルの発展を遂げた、都会文学の世界が隠されていた。それは現実の都市生活をベースにしながらも、フィクションのヴェールを1枚かけて理想化された、作家たちの“夢”の中の「街」、「どこにもない」場所を架構する文学だった。本書に収めた“9つの物語”は「シティポップの時代」を並走した、そんな日本の忘れられた都会小説。そこには今も優しい風が吹いている。
「BOOKデータベース」 より

