39人の言の葉 : あの時、こころに響いたのは理由がある
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39人の言の葉 : あの時、こころに響いたのは理由がある
杏林書院, 2024.3
- タイトル読み
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39ニン ノ コトノハ : アノ トキ、 ココロ ニ ヒビイタ ノワ ワケ ガ アル
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内容説明・目次
目次
- 大丈夫、自信を持って前を向いて進みなさい
- 俺がお前と同じ年齢だったら、迷わず行ってるな
- 夢を夢で終わらせるな
- 過去を尊重し、未来を考える
- エディ、俺がバスケットボールを好きなのを知っているか?
- あいつらはすごいんだ
- 山も川も岩も、全ての人も、全ての神も、同じ神様だよ
- 熱くなれ、冷静に
- One for All,All for One
- 不愉快な批判には説明を要する
- 犀の角のようにただ独り歩め
- 最強とは、諦めないことだ
- どんなに辛いことも知っているほうがマシ
- 自分が良いと思える感覚が一番、あなたはまだできる
- さぁ、いつ柿の実が落ちてくるかな…―カウンセラーが時を待つまなざし
- 他人と過去は変えられないが、自分と未来は変えられる
- 残響を聴く
- カボチャが広げた世界
- 身体の声を聴く―アスリートの実践する“ふたつよいことさてないものよ”
- ようするに何でも屋なんだよ〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より