正訳源氏物語 : 本文対照
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書誌事項
正訳源氏物語 : 本文対照
勉誠出版, 2023.12
オンデマンド版
- 第2冊
- タイトル別名
-
源氏物語 : 正訳 : 本文対照
正訳源氏物語本文対照
- タイトル読み
-
セイヤク ゲンジ モノガタリ : ホンモン タイショウ
- 統一タイトル
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注記
末摘花・紅葉賀・花宴・葵・賢木・花散里
源氏物語主要人物系図: p328-329
主要古註釈一覧: p339-343
内容説明・目次
内容説明
語りの文学『源氏物語』、その原点に立ち返る。光源氏の青春を彩る風変わりな女性たち。鼻の紅い姫君末摘花や老女源典侍が登場。また、六条御息所のすさまじい情念は正妻葵の上を取り殺してしまう。一方、父桐壺院の崩御、藤壺の出家と世の中が変わりゆく中、政敵右大臣の六の君朧月夜との密会が露見し、源氏の立場は一層不利になっていく。本文に忠実な語り言葉の最上の現代語訳誕生!
目次
- 6 末摘花
- 7 紅葉賀
- 8 花宴
- 9 葵
- 10 賢木
- 11 花散里
- 付録 『源氏物語』をより深く知るために 『源氏物語』の「かざり」とは?
- 参考 系図・図録
「BOOKデータベース」 より