Bibliographic Information

軽量登山入門

栗山祐哉著

Gakken, 2024.6

Other Title

Lightweight safety climbing

Title Transcription

ケイリョウ トザン ニュウモン

Available at  / 10 libraries

Description and Table of Contents

Description

登山をしている時間の大部分は、荷物を背負って歩いている。そのため、登山装備を軽量化すると、登山は実に楽になる。装備が軽くなれば、困難なルートでも、体力の衰えを感じていても、行きたい山を諦めなくてもよくなるかもしれない。重量はあればあるほど転滑落のリスクが増す。もちろん闇雲な軽量化もまたリスクとなる。自分の行う山行に耐え得る信頼性を求めつつ、最も軽量な装備を選択することが「安全・快適な山行」につながる。

Table of Contents

  • 1 軽量化すべき理由
  • 2 軽量化理論
  • 3 基本装備の軽量化
  • 4 幕営装備の軽量化
  • 5 補給のための装備の軽量化
  • 6 非常時装備などの軽量化

by "BOOK database"

Details

  • NCID
    BD07157957
  • ISBN
    • 9784058022689
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    東京
  • Pages/Volumes
    159p
  • Size
    21cm
  • Classification
  • Subject Headings
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