一片冰心 : 谷垣禎一回顧録
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一片冰心 : 谷垣禎一回顧録
扶桑社, 2024.6
- タイトル読み
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イッペン ヒョウシン : タニガキ サダカズ カイコロク
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注記
2022年4月に産経新聞朝刊にて連載された「話の肖像画」全29回を加筆のうえ、再構成したもの
年表: 巻末
内容説明・目次
内容説明
時代の岐路に立つ日本社会。野党時代の自民党総裁・谷垣禎一が語る政治の原点とは―。産経新聞大反響連載『話の肖像画』を大幅加筆!
目次
- 序章 政治不信にどう向き合うか
- 第1章 火中の栗を拾う―野党時代の自民党総裁(二〇〇九〜二〇一二)
- 第2章 花も嵐も踏み越えて―日本の戦後と政治人生の始まり(一九四五〜一九九九)
- 第3章 信なくば立たず―加藤の乱と平成政治の決算(二〇〇〇〜二〇〇九)
- 第4章 返り咲きの苦心―法相・幹事長 第二〜三次安倍内閣(二〇一二〜二〇一六)
- 第5章 徳は孤ならず―リハビリとパラリンピック(二〇一七〜二〇二四)
- 終章 誠は天の道なり、これを誠にするは人の道―後輩へ贈る言葉
- “特別対談”×大島理森・元衆院議長―「合意形成と議会政治」
- “特別対談”×小林鷹之・元経済安全保障担当相―「自民党は今何をすべきか」
「BOOKデータベース」 より