ガイズ&ドールズ
著者
書誌事項
ガイズ&ドールズ
(新潮文庫, 11906,
新潮社, 2024.6
- タイトル別名
-
Guys and dolls
- タイトル読み
-
ガイズ & ドールズ
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注記
原著: 1932年刊
デイモン・ラニアン著作リスト: p399-411
収録内容
- ブロードウェイのブラッドハウンド = The bloodhounds of Broadway
- 社交場での大きな過ち = Social error
- サン・ピエールの百合 (リリー) = The Lily of St. Pierre
- ブッチは赤子の世話をする = Butch minds the baby
- リリアン = Lillian
- 荒ぶる四十丁目界隈のロマンス = Romance in the roaring forties
- どこまでも律儀な男 = A very honorable guy
- マダム・ラ・ギンプ = Madame La Gimp
- ダーク・ドロレス = Dark Dolores
- 紳士のみなさん、国王に乾杯! = "Gentlemen, the King!"
- 世界で一番ヤバい男 = The hottest guy in the world
- ブレイン、わが家に帰る = The Brain goes home
- 血圧 = Blood pressure
- ミス・サラ・ブラウンの恋の物語 = The idyll of Miss Sarah Brown
内容説明・目次
内容説明
賭け事にとり憑かれた生粋のギャンブラーが一目惚れしたのは、魂を救済するため布教活動に従事する清廉な美女だった―。『ガイズ&ドールズ』の題名でおなじみのミュージカルや映画の原作者として知られ、ブロードウェイを舞台に悲喜こもごもの人間喜劇を描き続けたデイモン・ラニアン。ジャズ・エイジを代表する短篇の名手の歴史的デビュー作品集を、オリジナル収録そのままに紹介する。
「BOOKデータベース」 より