書誌事項

ぼくの哲学

アンディ・ウォーホル [著] ; 落石八月月訳

(新潮文庫, 11920, ウ-27-1)

新潮社, 2024.6

タイトル別名

The philosophy of Andy Warhol : from A to B and back again

タイトル読み

ボク ノ テツガク

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注記

原著: 1975年刊

新潮社 1998年刊

内容説明・目次

内容説明

その男、偶像か、トリックスターか。NYを舞台に世界を熱狂させ続けたアーティストの稀有なる証言。シャイで神経質だった幼少期から、孤独を受け入れた途端に取り巻きができ、夜な夜なパーティに繰り出した狂騒の時代まで。「芸術家は英雄ではなく無」「芸術なんて作ればもう新しくない」と豪語し、ひとところに留まらなかった時代の寵児は何を見、何を語ったのか。唯一無二の決定的自伝。

目次

  • Bとぼく―アンディがウォーホルになるまで
  • 愛(思春期)
  • 愛(初恋)
  • 愛(老いる)
  • 有名
  • 働く
  • 経済
  • 雰囲気
  • 成功
  • 芸術
  • 肩書
  • ピッカピカ
  • 下着パワー

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD07159409
  • ISBN
    • 9784102405611
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    343p
  • 大きさ
    16cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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