ぼくの哲学
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書誌事項
ぼくの哲学
(新潮文庫, 11920,
新潮社, 2024.6
- タイトル別名
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The philosophy of Andy Warhol : from A to B and back again
- タイトル読み
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ボク ノ テツガク
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注記
原著: 1975年刊
新潮社 1998年刊
内容説明・目次
内容説明
その男、偶像か、トリックスターか。NYを舞台に世界を熱狂させ続けたアーティストの稀有なる証言。シャイで神経質だった幼少期から、孤独を受け入れた途端に取り巻きができ、夜な夜なパーティに繰り出した狂騒の時代まで。「芸術家は英雄ではなく無」「芸術なんて作ればもう新しくない」と豪語し、ひとところに留まらなかった時代の寵児は何を見、何を語ったのか。唯一無二の決定的自伝。
目次
- Bとぼく―アンディがウォーホルになるまで
- 愛(思春期)
- 愛(初恋)
- 愛(老いる)
- 美
- 有名
- 働く
- 時
- 死
- 経済
- 雰囲気
- 成功
- 芸術
- 肩書
- ピッカピカ
- 下着パワー
「BOOKデータベース」 より