アントニオ猪木とUWF
著者
書誌事項
アントニオ猪木とUWF
宝島社, 2024.6
- タイトル別名
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Inoki & UWF
- タイトル読み
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アントニオ イノキ ト UWF
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内容説明・目次
内容説明
アントニオ猪木の謀略から生まれたUWF。猪木の愛弟子である二人が、不遇の団体の語られなかった「真実」と猪木・新日本の「裏側」を語り尽くす―。
目次
- 第1章 猪木とセメント(半年かけて信じ込ませる同性愛の洗礼;「新日本で1年ぐらい体をつくってアリの弟子になりなさい」 ほか)
- 第2章 真説・第一次UWF崩壊(新日本プロレスの“女神”倍賞美津子;タイガーマスクを嫌々やってたのはウソ ほか)
- 第3章 新日本との潰し合い(新日本との提携で“もっとすごいUWF”ができる;新日本の選手はサンドバッグ状態 ほか)
- 第4章 苦悩と裏切りの新生UWF(前田の新日本解雇でUWFの新弟子はゼロに;自分が社長だと思っている人間ばかりだったUWF ほか)
- 終章 闘魂の遺伝子(新日本の道場イズムは“俺たちの時代”で終わり;「馬鹿」って言われるくらいクソ真面目にやることが大事 ほか)
「BOOKデータベース」 より