知られざる日々
著者
書誌事項
知られざる日々
(つかこうへい正伝, 2 1982-1987)
大和書房, 2024.1
- タイトル読み
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シラレザル ヒビ
並立書誌 全1件
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1982-1987知られざる日々 / 長谷川康夫著
BD05301633
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1982-1987知られざる日々 / 長谷川康夫著
大学図書館所蔵 全2件
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注記
「つかこうへい正伝[1] 1968-1982」(新潮社, 2015年刊) の続編
内容説明・目次
内容説明
82年、劇団解散後の“空白の期間”を最も近くにいた著者が描き出す、決定版評伝。
目次
- 第1章 「つか芝居」とは何だったのか
- 第2章 解散に向けての討ち入り―『つか版・忠臣蔵』
- 第3章 映像に残るつか芝居―『かけおち’83』
- 第4章 新たな時代へ
- 第5章 祖国での奮闘―『ソウル版・熱海殺人事件』
- 第6章 「出発」のとき
- 役者が語るつかこうへい(風間杜夫;平田満;長谷川康夫 聞き手:河野通和)
- 娘が語るつかこうへい(愛原実花;長谷川康夫)
「BOOKデータベース」 より