源氏物語
著者
書誌事項
源氏物語
(河出文庫, [か10-11] . 古典新訳コレクション||コテン シンヤク コレクション ; [08])
河出書房新社, 2024.6
- 6
- タイトル読み
-
ゲンジ モノガタリ
- 統一タイトル
大学図書館所蔵 件 / 全15件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
『源氏物語 中』(2018年刊)より「夕霧」から「幻」, 『源氏物語 下』(2020年刊)より「匂宮」から「椎本」を収録し, 一部加筆修正
シリーズ番号はブックジャケットによる
主要参考文献: p342
内容説明・目次
内容説明
夕霧は亡き友柏木の妻、落葉の宮に恋慕を募らせる。紫の上は出家を果たせずに最期を迎え、心の支えを失った光源氏は悲しみにくれ出家を決意、彼の物語はしめやかに終焉に向かう。「匂宮」以降は、薫と匂宮の新たな物語となり、「橋姫」から「宇治十帖」が始まる。「夕霧」から「椎本」までを収録。
「BOOKデータベース」 より