義経千本桜
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書誌事項
義経千本桜
(河出文庫, [い20-3] . 古典新訳コレクション||コテン シンヤク コレクション ; [26])
河出書房新社, 2024.6
- タイトル読み
-
ヨシツネ センボンザクラ
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注記
『能・狂言/説経節/曾根崎心中/女殺油地獄/菅原伝授手習鑑/義経千本桜/仮名手本忠臣蔵』(2016年刊)より「義経千本桜」を収録し、「文庫版あとがき」「解題」を加えたもの
シリーズ番号はブックジャケットによる
参考文献: p215
内容説明・目次
内容説明
源平合戦と平家の恩讐を背景に、朝廷からの讒言によって兄・頼朝の不興を買った、源義経主従の受難を壮大に描く大傑作。平知盛、維盛、武蔵坊弁慶、静御前の活躍と、いがみの権太ら市井の庶民たちの篤き忠義が絡まりあう。初音の鼓と狐の謎も哀しき名作浄瑠璃が、「声」の物語としてたおやかな日本語で甦る。
「BOOKデータベース」 より