人文学研究方法の現状と展望 : 現地調査(Field Work)を中心に : 名古屋大学文学研究科・陝西師範大学共催国際シンポジウム

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人文学研究方法の現状と展望 : 現地調査(Field Work)を中心に : 名古屋大学文学研究科・陝西師範大学共催国際シンポジウム

江村治樹代表者

[名古屋大学大学院文学研究科], [2009.3]

Other Title

「現地調査(Field Work)を中心とする人文学研究法に関する名古屋大学文学研究科・陝西師範大学共同研究」成果報告書

Title Transcription

ジンブンガク ケンキュウ ホウホウ ノ ゲンジョウ ト テンボウ : ゲンチ チョウサ Field Work オ チュウシン ニ : ナゴヤ ダイガク ブンガク ケンキュウカ センセイ シハン ダイガク キョウサイ コクサイ シンポジウム

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Note

タイトルと責任表示は背による

標題紙, 奥付なし

発行年月は巻末の後記による

会期・会場:平成20年11月22-23日 名古屋大学文学研究科

平成20年度文学研究科プロジェクト経費

プロジェクト担当者: 江村治樹, 神塚淑子, 高橋亨, 加藤国安, 和崎春日, 周藤芳幸, 古尾谷知浩, 田村加代子, 大井田晴彦, 加藤久美子, 伊藤大輔, 梶原義実

参考文献あり

Details

  • NCID
    BD07307244
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpnchieng
  • Place of Publication
    [名古屋]
  • Pages/Volumes
    293p
  • Size
    30cm
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