国道沿いで、だいじょうぶ100回
著者
書誌事項
国道沿いで、だいじょうぶ100回
小学館, 2024.6
- タイトル読み
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コクドウゾイ デ ダイジョウブ 100カイ
並立書誌 全1件
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国道沿いで、だいじょうぶ100回 / 岸田奈美著
BD07157265
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国道沿いで、だいじょうぶ100回 / 岸田奈美著
大学図書館所蔵 件 / 全2件
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内容説明・目次
内容説明
令和のホームドラマ『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』(NHK地上波放送・2024年7月9日放送スタート予定)の原作者で、気鋭の著者による爆走エッセイ第3弾!
目次
- いつもの岸田家(弟が大金を稼いだので、なにに使うかと思ったら;札束の詰まったリュック;おしゃべりは突然に;ドライブスルー)
- 手紙のようなもの(国道沿いで、だいじょうぶ100回;病院で骨抜きのサバを出されては怒り狂う人よ;「死ね」と言ったあなたへ;神様)
- かまへんと言って(桃のカチコミ;人生最悪の病院オブ・ザ・デッド;八潮橋には馬がいて;目に見えるものが変わるゲーム;魂をこめた料理と、命をけずる料理はちがう)
- 学びに行く(銭湯に入れなかった人;小さな自閉;馬と儀式と文法と;折れない鶴;エピローグ)
「BOOKデータベース」 より