光源氏の栄華
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光源氏の栄華
(角川文庫, 15118 . { 与謝野晶子の源氏物語 / [紫式部著] ; 与謝野晶子 [訳]||ヨサノ アキコ ノ ゲンジ モノガタリ } ; 上)
KADOKAWA, 2008.4
- タイトル別名
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角川ソフィア文庫
与謝野晶子の新訳源氏物語
- タイトル読み
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ヒカル ゲンジ ノ エイガ
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光源氏の栄華 / 与謝野晶子 [著]
BA86157917
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光源氏の栄華 / 与謝野晶子 [著]
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注記
記述は14版(2024.4)による
角川書店 平成13年刊の文庫化
ブックジャケットに「角川ソフィア文庫 C-108-1」の表示あり
内容説明・目次
内容説明
与謝野晶子によって初めて現代語訳された『源氏物語』。本書により難解といわれた『源氏物語』が国民の愛読書となった。恋物語としての面白さを濃縮して、恋愛小説として楽しめるのが最大の特徴。桐壷帝の皇子光源氏は幼い頃死別した母に似た藤壷の宮に恋心を抱いていた。山寺を訪れた光源氏は藤壷に生き写しの少女を目撃。僧都から素性を聞き出す—。本巻には「桐壷」から「行幸」を収録。梶田半古の挿画入り。
「BOOKデータベース」 より