世の中は、「暗黙のルール」に満ちている
著者
書誌事項
世の中は、「暗黙のルール」に満ちている
(青春文庫, ま-44)
青春出版社, 2024.6
- タイトル別名
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世の中は暗黙のルールに満ちている
- タイトル読み
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ヨノナカ ワ アンモク ノ ルール ニ ミチテ イル
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注記
[〇秘]は合成文字
「知らないとマズい暗黙の掟」(2014年刊)と「外から見えない暗黙の掟」(2005年刊)に新たな情報を加えて改題・再編集したもの
参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
暗黙のルールとは、明文化されていない、守るべき根拠もはっきりしない。それでも、「その世界」では、多くの人がそういうものとして受け入れている「縛り」のことです。なぜそのルールは生まれ、定着することになったのか―。本書では、その謎と裏側を徹底調査しました。世の中をかしこく生きるためのツールとして活用したい新・世渡りの書。ベスト&ロングセラーの決定版。
目次
- 1 あのお仕事の暗黙のルールをご存じですか(デパートの1階が化粧品コーナーなのはニオイ対策のためだった;「内閣総理大臣は参議院議員から出してはいけない」ってどういうこと? ほか)
- 2 日常生活には、見えない掟がいっぱい(無神経?理解不能?若い世代に嫌われる「トナラー」とは;出会いのニューノーマル「マッチングアプリ」の掟 ほか)
- 3 お客が知らない飲食店の不文律とは?(手軽に参入できそうなワンボックスのキッチンカーが少ないのは?;焼肉店でガムを渡される理由は口臭ケアだけじゃなかった ほか)
- 4 メディア、スポーツ…そこには謎の壁がある(サッカーの試合ではリフティングドリブルをしてはいけない;自転車レースでは、どうして集団内で先頭を交代する? ほか)
- 5 日本人なら覚えておきたいニッポンの掟(神社とお寺で違う参拝のルールとは?;京都に見られる古都のしきたり ほか)
「BOOKデータベース」 より