マニン隠喩としての数学 : 数学・物理論集
著者
書誌事項
マニン隠喩としての数学 : 数学・物理論集
朝倉書店, 2024.6
- タイトル別名
-
Mathematics as metaphor : selected essays of Yuri I. Manin
隠喩としての数学 : マニン : 数学物理論集
- タイトル読み
-
マニン インユ トシテノ スウガク : スウガク・ブツリ ロンシュウ
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注記
原著 (American Mathematical Society, 2007) の全訳
ユーリ・マニン論文リスト: p[307]-320
文献あり
内容説明・目次
内容説明
数学、物理、計算、言語…大数学者マニンが縦横に語る。
目次
- イントロダクション
- 第1部 隠喩としての数学(数学的知識:内的・社会的・文化的諸相;隠喩としての数学;真理・厳密性・常識;ゲオルク・カントールとその遺産;ゲーデルの定理;「計算可能と計算不可能」の序;職業・天職としての数学)
- 第2部 数学と物理学(数学と物理学;数学と物理の関係;数論的物理学についての省察―アレクサンドル・グロタンディーク還暦に捧ぐ)
- 第3部 言語・意識・書評(神話的トリックスター:心理学・文化理論における研究;言葉と意識の初期発達(系統発生);誰もいない都市という元型―イゴル・ユリエヴィチ・コブザレフを悼んで;書評:“Triangle of Thoughts”;書評:『自閉症児エリーの記録』;優れた証明は、私たちを賢くする証明である―ユーリ・マニンへのインタビュー)
「BOOKデータベース」 より