脳に収まるコードの書き方 : 複雑さを避け持続可能にするための経験則とテクニック

書誌事項

脳に収まるコードの書き方 : 複雑さを避け持続可能にするための経験則とテクニック

Mark Seemann著 ; 吉羽龍太郎, 原田騎郎訳 ; Robert C. Martinまえがき

オライリー・ジャパン , オーム社 (発売), 2024.6

タイトル別名

Code that fits in your head : heuristics for software engineering

タイトル読み

ノウ ニ オサマル コード ノ カキカタ : フクザツサ オ サケ ジゾク カノウ ニ スル タメ ノ ケイケンソク ト テクニック

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注記

参考文献: p263-271

内容説明・目次

内容説明

ソフトウェアを思い通りに動かすために、頭に収まり、人間が理解できるコードを書く!拡張を続けても行き詰ることなくコードを書き、複雑さを回避するための実践的な方法を解説。サンプルコードで試しながら学べる。

目次

  • 第1部 加速(アートかサイエンスか;チェックリスト;複雑さに対処する;バーティカルスライス;カプセル化;三角測量;分解;API設計;チームワーク)
  • 第2部 持続可能性(コードの増大;ユニットテストを編集する;トラブルシューティング;関心事の分離;リズム;いつもの顔ぶれ;ツアー)
  • 付録A プラクティス一覧
  • 付録B 参考文献

「BOOKデータベース」 より

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