京都という劇場で、パンデミックというオペラを観る
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書誌事項
京都という劇場で、パンデミックというオペラを観る
河出書房新社, 2024.6
- タイトル別名
-
京都という劇場でパンデミックというオペラを観る
- タイトル読み
-
キョウト ト イウ ゲキジョウ デ パンデミック ト イウ オペラ オ ミル
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注記
初出: 「文藝」2023年春季号〜2024年春季号(全5回)
内容説明・目次
内容説明
コロナ禍の観光都市・京都に冥官“小野篁”が出現。ラーメン、フルーツサンド、京都水族館に金閣寺と、ご当地グルメに観光名所を堪能する道中、“紫式部”“二島由紀夫”て合流。巨大オオサンショウウオに先導されて着いた劇場では、閻魔大王像がマスクを求めて暴走、七千台のタクシーが蝟集、獄卒の牛頭シェパードと馬頭コリーがコーラスを熱唱し、地獄の修学旅行列車が爆走。そして閻魔の業鏡には、人類史開闢以来の死屍累々の罪業が映し出されていた…。
「BOOKデータベース」 より