ヤバい"食"潰される"農" : 日本人の心と体を毒す犯人の正体
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ヤバい"食"潰される"農" : 日本人の心と体を毒す犯人の正体
ビジネス社, 2024.7
- タイトル別名
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ヤバい食潰される農 : 日本人の心と体を毒す犯人の正体
- タイトル読み
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ヤバイ"ショク"ツブサレル"ノウ" : ニホンジン ノ ココロ ト カラダ オ ドクス ハンニン ノ ショウタイ
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内容説明・目次
内容説明
グローバル・メジャーが仕掛けた策略を暴き出す!“食料安保問題”を追うジャーナリストと識者が、「陰謀」に立ち向かう。
目次
- 第1章 際限なくマーケット化する食と農(保守派が率先して農を「破壊」してきた;急に再浮上して注目された二つの世界的事件 ほか)
- 第2章 「西洋化」「効率化」が食を壊す(牛のゲップのメタンガスを減らせという暴論;「農」をデジタル化してゆくと必ず逆襲に遭う ほか)
- 第3章 農業は日本の精神である(複数の農村共同体を統治する存在としての天皇;「食べたものが私になる」 ほか)
- 第4章 食料「自決権」のヒントは地方にあり(田中角栄著『日本列島改造論』の価値;漫才師の横山やすしさんの怒り ほか)
- 第5章 「最適化」に抗うために(中学生のころ、土に触れた生活体験;「害虫」と言われるような虫たちにも役割がある ほか)
「BOOKデータベース」 より