建築スタディ発想の方法 : デザインを決めた50人の模型・ドローイング
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書誌事項
建築スタディ発想の方法 : デザインを決めた50人の模型・ドローイング
学芸出版社, 2024.6
- タイトル別名
-
Eureka moment for architect
建築スタディ発想の方法 : デザインを決めた50人の模型ドローイング
建築スタディ : 発想の方法 : デザインを決めた50人の模型・ドローイング
- タイトル読み
-
ケンチク スタディ ハッソウ ノ ホウホウ : デザイン オ キメタ 50ニン ノ モケイ・ドローイング
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内容説明・目次
内容説明
建築家は何から考え始め、いつデザインを決めるのか?多くの設計者が試行錯誤するスタディの手法を、建築家50人の頭の中に探る。気づきのきっかけは方法・関係性・構造・空間・表皮・ディテール・社会・場所・環境の9つの視点で読み解いた。「できた!」と思った瞬間の前後を、模型やドローイングで見比べると思考の軌跡が見えてくる。
目次
- 1 考え方に気づく(方法)
- 2 物、空間を練る(関係性;構造;空間;表皮;ディテール)
- 3 社会や環境を思う(社会;場所;環境)
「BOOKデータベース」 より