コミュニケーションの困難 : 生きづらさを考える14考察

書誌事項

コミュニケーションの困難 : 生きづらさを考える14考察

佐藤典子著

専修大学出版局, 2024.6

タイトル別名

Les difficultés de communication à l'ère néolibérale : quatorze considérations sur les défis de la vie contemporaine

コミュニケーションの困難 : 生きづらさを考える14考察

タイトル読み

コミュニケーション ノ コンナン : イキズラサ オ カンガエル 14 コウサツ

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注記

参考文献: p247-251

内容説明・目次

内容説明

なぜ、不全感を感じるのか?コミュニケーションという言葉で語られる社会的相互作用が、極限まで単純化されて、時には、二者択一化されてしまっているのではないか、また、その結果は自己責任に帰されてしまい、このことが、生きづらさにつながっているのではないか…。

目次

  • コミュニケーションと理論
  • ポストトゥルース(Post‐truth)とソーシャルメディア
  • 「ありか/なしか」の二項対立とコミュニケーション
  • 言語によるコミュニケーションと非言語コミュニケーション
  • 自己肯定感とコミュニケーション
  • 非対称な人間関係におけるコミュニケーション:権力関係のなかの非自発的同意
  • コミュニケーションの前提としての文化資本
  • コミュニケーションと感情
  • 他人軸で動く人のコミュニケーション:利己的であること/利他的であること
  • コミュニケーションと心の闇・心の傷
  • コミュニケーションにおける責任の所在と意志
  • 消費行動とコミュニケーション
  • 親密関係におけるコミュニケーション:知らずに搾取・支配する関係と共依存
  • これまでのコミュニケーション論を振り返って

「BOOKデータベース」 より

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