時効援用権の基礎理論

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時効援用権の基礎理論

嶋津元著

弘文堂, 2024.7

タイトル読み

ジコウ エンヨウケン ノ キソ リロン

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注記

参考文献: p293-298

内容説明・目次

内容説明

ある権利義務に消滅時効ないし取得時効が完成した場合に、当事者以外の第三者のうちどの範囲の者が当該時効を援用できるのか―。重要論点でありながら、曖昧な判例基準と多数の学説対立によって混迷を深めてきた“時効援用権者の範囲画定基準”問題。その鍵を握る「承継人」概念の原語“ayant cause”に着目してフランス法の議論を探求、もって日本法の解釈への還元を試みる本格的研究。

目次

  • 序章 時効援用権における“ayant cause”概念の役割
  • 第1章 19世紀フランス法における“ayant cause”概念
  • 第2章 19世紀フランス法における時効援用権の理論構成
  • 第3章 20世紀フランス法における時効援用権の理論構成
  • 第4章 日本法における時効援用権の理論構成とその展開
  • 終章 “ayant cause”概念の基底にあるもの

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD07595681
  • ISBN
    • 9784335359958
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xii, 303p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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