リフレクションズ : jazzでスナップショット

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リフレクションズ : jazzでスナップショット

小沼純一著

彩流社, 2024.7

タイトル読み

リフレクションズ : jazz デ スナップショット

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内容説明・目次

内容説明

音楽は、そのときどきに生まれて、消える。こちらとおなじく生きているものとおもう。音楽もヒトも、生のたびに記憶をたずさえ、去ってゆく。音楽をめぐってコトバを、文章を書くのは、このわずかな痕跡をとどめたいとののぞみかもしれない。

目次

  • まっとうなクァルテット! スティーヴ・レイシー『REFLECTIONS』
  • ながれを脱臼させる独得のスタイル セロニアス・モンク『monk’s music』
  • 反復原理が作品=演奏の核か ドン・チェリー+クシシュトフ・ペンデレツキ『Actions』
  • 音自体の発生=音の世界 ドン・チェリー『BROWN RICE』
  • 文脈や環境に対応するためのシンプルさ オーネット・コールマン『DANCING IN YOUR HEAD』
  • 買ってて良かった! ギル・エヴァンス+スティーヴ・レイシー『PARIS BLUES』
  • 音そのものの強度 ローランド・カーク『VOLUNTEERED SLAVERY』
  • これは、いったい? マイルス・デイヴィス『PANGAEA』
  • 音はもっと自由であれ! アルバート・アイラー『SPILITUAL UNITY』
  • 濃縮還元黒人音楽的要素 アート・アンサンブル・オブ・シカゴ『BAP‐TIZUM』
  • 音の求道者ここにあり ジョン・コルトレーン『AFRO BLUE/IMPRESSIONS』
  • ジャズの外縁を超えて アリス・コルトレーン『JOURNEY IN SATHIDANANDA』
  • 空中に消える音を捕まえる試み エリック・ドルフィー『BERLIN CONCERTS』
  • かつてのアイドル マッコイ・タイナー『INNER VOICES』
  • 体力と想像力の規制を超える セシル・テイラー『AKISAKILA』
  • 脱求心性の極北 セシル・テイラー『JUMPIN’PUNKINS』
  • ジャズ・ピアノへの憧れ ビル・エヴァンス『At The Montreux Jazz Festival』
  • 土地の霊との対話 キース・ジャレット『SOLO‐CONCERTS:BREMEN/LAUSANNE』
  • いまだ残る距離感の謎 ハービー・ハンコック『V.S.O.P.』
  • 「いま」の音楽を感じ リターン・トゥ・フォーエヴァー『light as a feather』〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

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