「わたし」を伝えるコミュニケーションワークブック

書誌事項

「わたし」を伝えるコミュニケーションワークブック

湯口恭子編著

晃洋書房, 2024.7

タイトル別名

わたしを伝えるコミュニケーションワークブック

タイトル読み

ワタシ オ ツタエル コミュニケーション ワークブック

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注記

引用・参考文献: p91-92

内容説明・目次

内容説明

魅力的なワークの体験とその「振り返り」(リフレクション)が、自己理解と人間関係づくりを効果的に促進してくれる。キャリア構築、ストレスへの気づきと対処、積極的傾聴(アクティブ・リスニング)の基本、アサーションやディスカッションの方法など、これからの社会をたくましく生きるために必要な能力とスキルを体験的に学ぶことができる待望のワークブック。

目次

  • 第1章 コミュニケーション―対話で築く信頼関係
  • 第2章 自己紹介―自己紹介の「自己」ってなぁに?
  • 第3章 4つの心の窓から見る自分―ジョハリの窓
  • 第4章 わたしのストーリー―キャリア・リフレクション
  • 第5章 対人コミュニケーションとストレス―心と体を整えよう
  • 第6章 その見方、本当?―ABCDE理論
  • 第7章 自分のコミュニケーションパターンを知る―交流分析:エゴグラム
  • 第8章 伝える1―アサーション理論編
  • 第9章 伝える2―アサーション実践編
  • 第10章 聴く1―非言語コミュニケーション
  • 第11章 聴く2―アクティブ・リスニング(積極的傾聴)
  • 第12章 コミュニケーションと情報共有―SMCRモデル
  • 第13章 ディスカッション1―型を理解する
  • 第14章 ディスカッション2―議論の本質を理解する
  • 第15章 総合演習―ブーメランの法則

「BOOKデータベース」 より

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