大統領の精神分析 : フロイト幻の著作『ウィルソン』の真実
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大統領の精神分析 : フロイト幻の著作『ウィルソン』の真実
青土社, 2024.7
- Other Title
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Le président est‐il devenu fou? : le diplomate, le psychanalyste et le chef de l'État
The madman in the White House : Sigmund Freud, Ambassador Bullitt, and the lost psychobiography of Woodrow Wilson
大統領の精神分析 : フロイト幻の著作ウィルソンの真実
- Title Transcription
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ダイトウリョウ ノ セイシン ブンセキ : フロイト マボロシ ノ チョサク『ウィルソン』ノ シンジツ
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Note
原著(Grasset, 2022)の全訳
翻訳の原著は、英語版のフランス語訳に著者自身が加筆修正したもの
英語版のタイトル: The madman in the White House : Sigmund Freud, Ambassador Bullitt, and the lost psychobiography of Woodrow Wilson
Description and Table of Contents
Description
米大統領の行動を心理学的に分析したフロイトの問題作『ウィルソン』。その刊行を画策し、また30年以上にわたる刊行の延期の原因ともなったのは、国際情勢の裏側で暗躍する、あるひとりの外交官だった―。時代と切り結んだ外交官と分析家の真の意図を、新たに発見された原本を含む膨大な史料をもとに甦らせる。一冊の本から浮かび上がる、知られざる政治史。
Table of Contents
- 第1章 ヴェルサイユ条約での米国の敗北
- 第2章 単独行動者の第一歩
- 第3章 パリとウィーンのアメリカ人
- 第4章 なぜフロイトはブリットの提案を受け入れたのか
- 第5章 ヴェルサイユ条約を理解し、ハウス大佐の資料を閲覧すること
- 第6章 プリンストンの亡霊
- 第7章 世界の舞台での「繰り返し」
- 第8章 フロイトとともにウィルソンを精神分析する
- 第9章 ローズヴェルトに認められて
- 第10章 一九三三年―初代駐ソ米大使 スターリンを知るために
- 第11章 フランス大使として―ヨーロッパの平和を守るために
- 第12章 ミュンヘン以後―フランスの軍備増強と米国の戦争準備
- 第13章 奇妙な戦争
- 第14章 世界大戦のさなかで
- 第15章 冷戦の中で
- 第16章 『ウィルソン』ついに出版される
- 第17章 父の帰還
- 第18章 明らかにできなかった秘密
- 第19章 ウィルソン―フロイトとブリットを超えて
- 結論
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