傷寒論集成 10巻首1巻
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傷寒論集成 10巻首1巻
, [江戸後期]
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文字資料（書写資料）
- タイトル読み
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ショウカンロン シュウセイ
大学図書館所蔵 件 / 全1件
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[1] 首巻490//67//首0090247,
[2] 巻之1490//67//10090248, [3] 巻之2490//67//20090249, [4] 巻之3490//67//30090250, [5] 巻之4490//67//40090251, [6] 巻之5490//67//50090252, [7] 巻之6490//67//60090253, [8] 巻之7490//67//70090254, [9] 巻之8490//67//80090255, [10] 巻之9-10490//67//9-100090256 -
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写本
巻頭「傷寒論集成首巻(巻之一-巻之十)/日本 東都 山田正珍宗俊父 著/男 正徳宗見/門人 常陸 中林清熈俊庵/土佐 笠原方恒雲仙 同校」
題簽左肩「傷寒論集成 首(一-八, 九十)」
寛政元年 大田錦城・同2年 多紀元簡の序、寛政4年 笠原方恒の跋あり
第10冊末に「可嘆賞正珍之言至矣盡矣/[中略] 山田謙吾謹書」とあり