裏庭のまぼろし : 家族と戦争をめぐる旅
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裏庭のまぼろし : 家族と戦争をめぐる旅
亜紀書房, 2024.8
- タイトル読み
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ウラニワ ノ マボロシ : カゾク ト センソウ オ メグル タビ
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注記
亜紀書房ウェブマガジン「あき地」にて連載の原稿 (2023年6月1日-2024年4月15日) に加筆・修正を行い、書き下ろしを加えたもの
参照文献: p250-255
内容説明・目次
内容説明
若き陸軍将校だった大叔父は一九四五年六月、沖縄で消息を絶った。実家の古い蔵に残された手記や写真、彼の婚約者が八十年間大切に持ちつづけた手紙…。人類学者として、戦争に関与した者の親族として葛藤を抱えながら足跡を辿る著者は、その地に生きる人びとの声に耳を傾け無きものとされた存在に目を凝らす。歴史に沈められた、戦争の時代を生きた人びとの声を今に届けるノンフィクション。
目次
- 裏山のほとりで
- 蔵の中
- 科学と動員
- 水底の魚
- 縁側の椿
- 絹糸のひかり
- オルガンの歌
- 埠頭にて
- 遠い島影
- 月と海鳴り
- 物語の外で
- 竹林と夕星
- 雲の行方
「BOOKデータベース」 より

