書誌事項

21世紀の自然哲学へ

近藤和敬, 檜垣立哉編

人文書院, 2024.7

タイトル別名

Vers une philosophie de la nature au 21e siècle

タイトル読み

21セイキ ノ シゼン テツガク エ

大学図書館所蔵 件 / 95

この図書・雑誌をさがす

注記

参考文献あり

収録内容

  • いま、新たな自然哲学が必要であることについて / 近藤和敬
  • 地球は破壊されなければならない / 久保明教
  • 山の時間、社会体のリズム / 山崎吾郎
  • 大気の自然哲学試論 / 古村信明
  • 進化における成長の原理としてのアガペー / 佐古仁志
  • 超越論的経験論から自然哲学へ / 小林卓也
  • ガタリの〈artificeの哲学〉における「素材」について / 山森裕毅
  • 自分で自分を形づくる二つの形 / 小倉拓也
  • ライプニッツのモナド論と現実の捩れた構造 / ジミー・エイムズ
  • 光明のバロック / 水橋雄介
  • 宇宙からの眺め、炭素からの解放 / 米田翼
  • 超越論的地質学としての自然 / 檜垣立哉

内容説明・目次

内容説明

元素、大気、大地、菌類から人間までをも貫く哲学は可能か。惑星規模の気候変動と資本主義の加速によって人間と環境の関係が揺らいでいる。地球が沸騰するいま、哲学は何を思考し、どう変わりえるのか。ドゥルーズ、ガタリをはじめ、ラトゥール、スローターダイク、コッチャ、パース、リュイエル、マルディネ、ライプニッツ、ベルクソン、デリダ、ガブリエル、グラント、シェリング、西田、坂部など多様な理論を手掛かりにした気鋭たちによる熱気みなぎる挑戦。

目次

  • 序論 いま、新たな自然哲学が必要であることについて
  • 第1部(地球は破壊されなければならない―ブルーノ・ラトゥールのANTと新気候体制論―;山の時間、社会体のリズム―身体性と時間性をめぐる人類学的考察;大気の自然哲学試論―スローターダイク・コッチャ・ラトゥール;進化における成長の原理としてのアガペー―パースにおける愛と境界の変革)
  • 第2部(超越論的経験論から自然哲学へ;ガタリの“artificeの哲学”における「素材」について―自然と機械の差異の向こう側を語る試みとして;自分で自分を形づくる二つの形―ドゥルーズ、リュイエル、マルディネ)
  • 第3部(ライプニッツのモナド論と現実の捩れた構造―自然哲学試論;光明のバロック―「日本哲学」における現前と自然;宇宙からの眺め、炭素からの解放―ベルクソンの複数世界論と代替生化学)
  • 終章 超越論的地質学としての自然

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD08000939
  • ISBN
    • 9784409031322
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    京都
  • ページ数/冊数
    376p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ