戦国史の新論点 : 平成・令和の新研究から何がわかったか?

書誌事項

戦国史の新論点 : 平成・令和の新研究から何がわかったか?

渡邊大門編

(星海社新書, 301)

星海社 , 講談社 (発売), 2024.7

タイトル別名

戦国史の新論点 : 平成令和の新研究から何がわかったか

タイトル読み

センゴクシ ノ シンロンテン : ヘイセイ・レイワ ノ シンケンキュウ カラ ナニ ガ ワカッタカ?

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注記

主要参考文献: p298-299

収録内容

  • 「大名」論を問う / 今岡典和 著
  • 天文十二年に鉄砲が伝来したという説への疑問 / 長屋隆幸 著
  • 松永久秀は足利義輝の殺害にかかわっていなかった / 天野忠幸 著
  • 武田信玄はなぜ父の信虎を追放したのか / 須藤茂樹 著
  • 明智光秀は医師だったのか / 太田浩司 著
  • 出雲尼子氏家臣の山中鹿介は忠臣だったのか / 渡邊大門 著
  • 織田信長と正親町天皇は対立していたのか / 秦野裕介 著
  • 三木城落城後、秀吉によるジェノサイドは行われたのか / 金松誠 著
  • 秀吉による中国大返しと「御座所システム」 / 渡邊大門 著
  • 宗像才鶴女性説は正しいのか / 花岡興史 著
  • 千利休は切腹せず、生き長らえたのか / 八尾嘉男 著
  • 直江兼続は越後から年貢米を持ち去ったのか / 田嶋悠佑 著
  • 家康による前田利長の討伐計画は虚説なのか / 水野伍貴 著
  • 関ヶ原合戦の戦場は、「山中」か「関ヶ原」か / 水野伍貴 著
  • 戦国時代の蝦夷地は「日本」に含まれるのか / 新藤透 著

内容説明・目次

内容説明

歴史研究で新しい説が提起され、新説をめぐって論争となる場合、同時代に成立した書状、日記などの一次史料による裏付けを欠くことが多い。最近はテレビの歴史番組ではおもしろおかしい「トンデモ説」が唱えられ、批判も検証もされないまま世間に広まっていくことも増えてきた。原因は歴史研究のトレーニングを受けていない読者にとって、史料の中身はブラックボックスだからである。本書は、古くから言われてきた誤謬から、間違ったことが明らかになった新説、あるいは新説であっても明確に結論が出ないケース、さらに検討が必要なものまで、戦国史の15のテーマを掲げて、気鋭の執筆陣がその検証に挑んだものである。

目次

  • 「大名」論を問う
  • 天文十二年に鉄砲が伝来したという説への疑問
  • 松永久秀は足利義輝の殺害にかかわっていなかった
  • 武田信玄はなぜ父の信虎を追放したのか
  • 明智光秀は医師だったのか
  • 出雲尼子氏家臣の山中鹿介は忠臣だったのか
  • 織田信長と正親町天皇は対立していたのか
  • 三木城落城後、秀吉によるジェノサイドは行われたのか
  • 秀吉による中国大返しと「御座所システム」
  • 宗像才鶴女性説は正しいのか
  • 千利休は切腹せず、生き長らえたのか
  • 直江兼続は越後から年貢米を持ち去ったのか
  • 家康による前田利長の討伐計画は虚説なのか
  • 関ヶ原合戦の戦場は、「山中」か「関ヶ原」か
  • 戦国時代の蝦夷地は「日本」に含まれるのか

「BOOKデータベース」 より

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