教養としての世界の政党 : 日本の今、これからが見えてくる
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教養としての世界の政党 : 日本の今、これからが見えてくる
かんき出版, 2024.7
- タイトル別名
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教養としての世界の政党 : 日本の今これからが見えてくる
- タイトル読み
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キョウヨウ トシテノ セカイ ノ セイトウ : ニホン ノ イマ、コレカラ ガ ミエテ クル
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注記
参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
移民、貧困、分断、介入、軍事、脱炭素…。複雑化する世界のニュースを読み解く。地政学だけでは不十分!保守とリベラルとポピュリズム、自国優先と国際協調。言語、宗教、民族、歴史…。未来を読み解くキーワードが満載!
目次
- 序章 政党とは何か?
- 第1章 北米―キリスト教の理想郷の模索と個人主義
- 第2章 西欧―戦争と合従進衡の歴史が生んだ連立政党
- 第3章 東欧―EUに波紋を呼ぶ右派ポピュリズム政党
- 第4章 北欧―リベラル志向が強い「大きな政府の小さな国々」
- 第5章 ロシアと旧ソ連―権威主義の伝統
- 第6章 中国とアジア―非西欧型政治を模索する国々
- 第7章 中東―不安定を克服できない各国の政治
- 第8章 ラテンアメリカ―「貧富の格差」の克服を目指す政党
- 第9章 アフリカ―資源を生かしきれない腐敗した政党
「BOOKデータベース」 より