法思想史を読み解く : 古典/現代からの接近
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法思想史を読み解く : 古典/現代からの接近
法律文化社, 2024.8
第2版
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法思想史を読み解く : 古典現代からの接近
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ホウシソウシ オ ヨミトク : コテン/ゲンダイ カラ ノ セッキン
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法思想史を読み解く 古典
2024.8.
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法思想史を読み解く 古典
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Note
参考文献: 章末
引用・主要参考文献一覧: p233-237
Description and Table of Contents
Table of Contents
- 古典/現代法から法思想史を学ぶ意義
- 第1部 古代・中世の法思想(自然法思想の誕生―アリストテレスの自然法思想;自然法思想と実定法―自然法とローマ法;自然法思想とキリスト教―アウグスティヌスとトマス・アクィナス)
- 第2部 近代法思想の誕生(近代自然権・自然法思想―ホッブズ、ロックと近代国家;自然法思想から人民主権論へ―ルソーの社会契約論;近代市民革命後の法思想―カント、ヘーゲルのドイツ観念論)
- 第3部 近・現代の法思想(ドイツにおける法実証主義―歴史法学、概念法学から自由法運動へ;イギリス型法実証主義の確立―ベンサムとオースティンの自然法批判;アメリカの法思想―自然権思想、歴史法学からリアリズム法学へ;現代の日本法と法思想史―まとめにかえて)
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